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よくある質問

『いぬはぐ』のよくある質問

『いぬはぐ』は具体的に何が良いのですか?

『いぬはぐ』は、乳酸菌とオリゴ糖を配合して、ワンちゃんの腸内環境を整えて免疫力を向上することをサポートします。また、アミノ酸やEPA&DHAで健康推進もサポートしてます。加えて、原材料はすべてヒューマングレード、つまり人間が安心して食べられる食材を使用しています。さらに、添加物を一切使用していませんので、健康的かつ安心安全で高品質のドッグフードと言えます。

別のドッグフードと併用できますか?

『いぬはぐ』はワンちゃんが必要とする栄養基準を満たした総合栄養食です。
基本的には1種類のフードを与えていただくことをおすすめしますが、ワンちゃんの好みに応じて、混ぜたり、交互に与えたりしていただいても問題ございません。

『いぬはぐ』は小麦粉(小麦グルテン)フリーですか?

はい、『いぬはぐ』の原材料に小麦粉(小麦グルテン)は使用しておりません。小麦粉(小麦グルテン)フリーのレシピとなっております。
※ただし、食品を製造する際に、原材料として使用していないにもかかわらず、意図せずごく少量、最終加工食品に混入してしまう場合がありますので、100%完全に小麦グルテンが混入しないという保証はできかねます。

どうやって保管しておくのが良いでしょうか。

『いぬはぐ』は人工保存料を使用していません。
代わりに天然由来のビタミンEが配合されており、これらが酸化防止の役割をしています。保管は高温多湿を避け、常温で保管してください。暑い季節はジッパー付きのビニール袋に小分けにして入れ、冷蔵庫の野菜室に保管することをおすすめします。

まとめ買いは出来ますか?

もちろん可能でございます。ご希望の際はメールもしくはお電話にてご相談ください。

サンプルはありますか?

申し訳ございませんが、サンプルのご用意はしておりません。まずは1袋をしっかりとお試しいただいて、本当にワンちゃんに合っているかをご判断していただくことをおすすめしております。

『ねこはぐ』のよくある質問

『ねこはぐ』は具体的に何が良いのですか?

『ねこはぐ』の原材料はすべてヒューマングレード、つまり人間が安心して食べられる食材を使用しています。人間基準の食材であるのに加えて、国産の食材を使用しています。さらに添加物も一切使用していませんので、他のキャットフードと比べ物にならないほど安心安全といえます。

別のキャットフードと併用できますか?

『ねこはぐ』は猫ちゃんが必要とする栄養基準を満たしたペットフードです。
基本的には1種類のフードを与えていただくことをおすすめしますが、猫ちゃんの好みに応じて、混ぜたり、交互に与えたりしていただいても問題ございません。

ノンオイルコーティングだと何が良いのですか?

キャットフードには”嗜好性をアップさせるための風味のオイル”をコーティング(使用)しているものも少なくありません。そのオイルを酸化させないために酸化防止剤などの添加物が使用されており、知らず知らず大切な猫ちゃんに添加物を与えてしまっている場合も多くあります。『ねこはぐ』は風味オイルを一切使用しない「ノンオイルコーティング」を徹底しているため、添加物摂取の心配もなく、本当に安心安全と言えます。鰹節の素材そのものの香りがする安心フードです。

どうやって保管しておくのが良いでしょうか。

『ねこはぐ』は人工保存料を使用していません。
代わりに天然由来のビタミンEが配合されており、これらが酸化防止の役割をしています。保管は高温多湿を避け、常温で保管してください。暑い季節はジッパー付きのビニール袋に小分けにして入れ、冷蔵庫の野菜室に保管することをおすすめします。

まとめ買いは出来ますか?

もちろん可能でございます。ご希望の際はメールもしくはお電話にてご相談ください。

サンプルはありますか?

申し訳ございませんが、サンプルのご用意はしておりません。まずは1袋をしっかりとお試しいただいて、本当に猫ちゃんに合っているかをご判断していただくことをおすすめしております。

ミネラル成分の記載が見つからないので詳しく教えて下さい。

ミネラル成分はカルシウム 1.34%、リン 1.03%、カリウム 0.84%、ナトリウム 0.33%、マグネシウム 0.14%です。

糖尿病等、病気にかかっている猫ちゃんへの「ねこはぐ」のセールスポイントは何ですか?

既に糖尿病に罹患してしまっている猫ちゃんには基本的には動物病院で処方される療法食をおすすめ致します。
(※糖尿病向けの食事療法は超高たんぱく・低脂肪・低炭水化物が基本です。)
ただ、この先の糖尿病リスクを心配されている飼い主様には、『ねこはぐ』が低GIの穀物である大麦を原材料に使用している点(=食後の血糖値の上昇をゆるやかにする)をセールスポイントとさせていただいております。

猫が全くキャットフードを食べないんです。

猫は好き嫌いが非常に激しい動物で、これは猫全体で何かしらの傾向(魚が好き、鶏肉が好きなど)があるわけではなく、個体差で全く好みが違っており、また同じ個体でも「昨日までは喜んで食べていたが、今日は全く食べない」といったことも頻繁にございます。

犬は基本的には何でも食べる動物なのですが、猫はその真逆の特性です。

『ねこはぐ』は、鶏肉をベースにカツオ風味も効かせており比較的嗜好性の高いフードではございますが、それでも「意地でも食べてくれない子」というのは一定数存在すると思います。

ただ、ちょっとしたことで食べるようになる場合もありますので、下記の2つを試されてみてはいかがでしょうか?

1.フードを温める
ぬるま湯をかける、もしくは電子レンジで軽く人肌程度に温めて香りを立たせると、好んで食べてくれる場合があります。

2.食事の場所を変える
猫はトイレの近くではあまり食べない特性があります。
日ごろ食事を与えている場所を変えてみるのもひとつの方法です。
食器を変えてみるのも効果がある場合があります。

『ねこはぐ』は腎不全の猫が食べても問題ないでしょうか?

症状の程度にもよりますが、腎臓疾患の場合、「低タンパク、低リン」という
栄養バランスが推奨されるため、一般向けのキャットフードでは対応が難しいのが現実かと思います。

「ねこはぐ」は、健康な猫ちゃんのための栄養バランスを前提にした総合栄養食ですので、
腎臓疾患用の療法食に比べると、タンパク質・リンともに高くなっています。

タンパク質とリンは腎不全の進行を早めてしまう要因になります。
腎臓病の治療は食事療法(低タンパク、低リン)が中心となり、療法食を与えることで寿命が延びるという研究報告もありますので、動物病院で処方される療法食を薦めていただくのがよろしいかと思います。

腎不全の症状が進むと食欲が低下してきますが、その段階で慣れない療法食に切り替えるのは難しく、できるだけ早めに療法食に慣れさせるのが症状の進行を遅らせて寿命を延ばすためのポイントです。

保存料等のの添加物フリーのためか、存用の餌箱にいれて保管しておくと、ほんの3,4日程度でショウジョウバエのような虫がわいておりましたが、御社製の餌「ねこはぐ」ではこのようなことは無いと理解しても大丈夫でしょうか?また、「ねこはぐ」の保存方法として推奨する方法はどの様な方法でしょうか?

おそらく、米などにも発生するコクゾウムシの一種と思われますが、高温多湿・直射日光を避けた冷暗所で、しっかりとチャックを閉めて保管すれば基本的には1ヶ月程度は問題ないかと存じます。

ただ、非常に栄養価の高い無添加フードのため、虫が発生しやすいことは確かですので、保管条件にはくれぐれもご注意いただくようお願いいたします。

可能であれば、いくつかの密閉容器に小分けして保管されるとなおよろしいかと思います。

※現実的ではないかもしれませんが、最初にすべてを一食分ずつジップロック等のチャック袋に小分けし、冷蔵庫で保管するのが最も理想的な保管方法です。

便の臭いが酷くなり困っております。部屋には空気清浄機が2台稼働しておりますが、それでも腸の悪い人間の便のような臭いがいたします

便の匂いは与えるキャットフードの匂いに影響されますので、嗜好性剤をオイルコーティングされた一般的なドライフードに比べると、高品質な原材料かつノンオイルコーティングの「ねこはぐ」は便の匂いが軽減されるケースの方が多いはずです。

ただ、フードの切り替え時期については、猫ちゃんの腸内環境が以前与えていたフードに順応していて、新しいフードに腸内環境が適応するまでに時間がかかってしまい、しばらくの間は以前よりも便臭をキツく感じられることもあると思われます。

キャットフードを切り替えてから猫ちゃんの腸内環境が適応されるまでしばらく様子を見ていただければと思います。

12ヶ月未満の子でも大丈夫ですか?

「ねこはぐ」は成長期の仔猫からシニア猫まで全てのライフステージに対応した総合栄養食ですので、1歳未満の猫ちゃんにも安心して与えていただけますし、今後もずっと使い続けていただけます。

残念ながら匂いを嗅いだだけで2匹とも全く食べてくれませんでした。

基本的に猫は非常に警戒心の強い動物ですので、猫ちゃんニ警戒心を解いて慣れるてくれるまでに少し時間がかかるかもしれませんが、猫ちゃんの健康のためにもぜひ高品質な「ねこはぐ」を食べてもらいたいというのが我々の願いです。

ちょっとしたことで食べるようになる可能性もございますので下記2点を試されてみてはいかがでしょうか?
1.フードを温める
ぬるま湯をかける、もしくは電子レンジで軽く人肌程度に温めて香りを立たせると、好んで食べてくれる場合があります。

2.食事の場所を変える
猫はトイレの近くではあまり食べない特性があります。
日ごろ食事を与えている場所を変えてみるのもひとつの方法です。
食器を変えてみるのも効果がある場合があります。

ロイヤルカナンのphコントロールライトを病院からの指示で与えているのですが、「ねこはぐ」は対応されているでしょうか?

ご指摘のロイヤルカナンのフードは、下部尿路疾患(結石症)の猫に処方される療法食で、各種ミネラル成分などが結石症の猫に合わせて調整されています。「ねこはぐ」は健康な猫ちゃんに合わせた成分バランスのフードですので、結石の治療が終わるまではかかりつけ獣医さんご指定の療法食を与えらるようお伝えください。

今猫にグレインフリーのキャットフードを与えているんですが、「ねこはぐ」のHPにネコちゃんにとって少量の穀物(グレイン)が必要と書いてあるんですが本当なんですか?

いわゆるカリカリのドライフードには必ず炭水化物源となる原材料が含まれています。
ねこはぐの場合は大麦や玄米といった穀類が炭水化物源となり、一般的なグレインフリーのフードは芋類(じゃがいも、さつまいも、タピオカ)が炭水化物源として使用されるケースが多く見受けられます。

「ねこはぐ」に使用している大麦や玄米は食後の血糖値が上がりにくい炭水化物源なのですが、グレインフリーに使用されている芋類は食後血糖値が上がりやすいものが多く、これにより糖尿病の原因になってしまう場合もあります。

「ねこはぐ」は猫ちゃんの健康のことを真剣に考え、近年増加している猫の糖尿病を減らすために流行のグレインフリーではなく、あえて穀物を原材料に使用しています。

鰹節や煮干しには塩分が多いように思うのですが、どう処理されているのでしょうか?

猫も人間も同様に塩分の摂りすぎは禁物ですが、一定程度の塩分は健康維持のために欠かすことはできません。原材料ひとつひとつを見ると、煮干のように塩分の高いものもございますが、「ねこはぐ」のトータルの塩分は、猫の総合栄養食基準を満たしながら、かつ、塩分過多にならないよう調整しておりますので、安心して与えていただけます。ねこはぐの塩分は、一般的な市販フードと比較して平均的~平均よりも低めの部類だとご理解ください。

酸化防止剤が不使用ですが、開封後の酸化についてはどのような対応をしているのでしょうか。
また、開封前と開封後の消費期限を教えてください。

「酸化防止剤」として使用している添加物はありませんが、栄養強化剤として使用しているビタミンEが結果的に酸化防止剤と同様の役割を果たしている面はございます。

賞味期限は製造から1年(未開封)、開封後はチャックをしっかりと閉めて冷暗所に保管の上1ヶ月以内に使い切っていただければと存じます。

ただ、やはり開封後は酸化のスピードが速くなりますので、もし可能でしたら2~3日分程度の量に分けて小分け密封し、冷蔵庫で保管していただくと酸化の影響が少なくなります。

なお、大袋のまま冷蔵庫で保管すると、頻繁な出し入れで結露が発生し製品劣化の可能性が出てまいりますのでお勧めいたしません。

鶏肉と鰹節は九州産とゆうことでしたが他の原材料雑穀やお野菜などの産地もお知らせ下さい!放射能汚染を気にしている者です。

基本的には九州産の原料が多く、大麦=熊本県、玄米=福岡県など、概ね代表産地が決まっているものもありますが(変更の場合もあります)、穀物、野菜類は季節要因等でどうしても原料原産地が異なってまいりますので限定は難しく、何卒ご理解いただければと存じます。

なお、昆布=北海道産、わかめ=熊本県産です。
→こちらも、今後場合によっては変更の可能性がありますのでご理解いただければと存じます。